平和へ ~日記~

まだまだ暑い日が続きますね。さて、最近のニュースのことですが、、先日山本美香さんがシリアで殉職されました。なんの罪もない山本さんが、戦争の被害者となってしまい、心よりお悔やみ申し上げます。
危険な戦場という場所から、戦争の悲惨さを伝える事、本当に尊い活動をされていたと思います。歴史を振り返れば、それはまさに争いの歴史です。おそらく地球上で戦争が起きていない時代はない。人類が誕生して以来、人は常に争ってきました。何かを奪い合い、憎みあい、思想や宗教を押し付け、無意味な争いを繰り返してきたのです。
今、日本でも中国とは尖閣諸島問題、また韓国とは竹島と、領土問題が起こっていますね。確かに、言葉や文化、髪の色や瞳の色、我々は違う人種といえるかもしれませんが、元を辿れば、私達は同じ地球から生まれた地球人という意味で同じ人種のはずです。なぜ譲り合いではなく、奪い合いを繰り返すのか、私には疑問でなりません。
聖書の中には、人々の言葉が別々になってしまったことが、創世記第11章、あの有名なバベルの塔のエピソードで示されています。本当に、神の怒りゆえ、我々は違う人種になったのか?私達は言葉が違えば本当に1つになる事ができないでしょうか?私はそうは思いません。我々の魂はみな同じ、優劣なく、貧富なく、霊的な世界では全ての人達が平等です。そして、喜びや悲しみといった感情も同じく、全ての人々に同じものです。シリアの兵士だって、自分の大切な人が死んでしまえば悲しいでしょうし、また嬉しい時は喜ぶはず。
彼女が死んだという意味は、ただ兵士に虐殺された死ではない、私達に平和の尊さを訴えてくれました。私には、こうして記事にするくらいしかできることはありませんが、彼女の遺志を少しでも多くの人が感じ、悲しみや怒りではなく、笑顔で世界が1つになれる日が来る事を祈ります。

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