コミニケーションツール

 『インプット、アウトプット』タイプで見分けるコミュニケーション!~コミュニケーションツールvol.14~

苦手なあの人はどのタイプ?タイプ別コミュニケーション術を紹介!

今日は、大胆にもコミュニケーションのタイプを3つに分類し、それぞれの人間とどういう風にコミュニケーションをとっていけばいいのかをお話していきましょう!

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アウトプットタイプのスタイルとは?

このスタイルを持つ人間の特徴は、聞くより話す、考えるより動くことが得意で、感情を素直に表現しいることがあげられます。 話す時には、時に大きな身振りや手振りを交え、 続きを読む

良いリーダーの条件とは ~コミュニケーションツールvol.13~

良いリーダーこそ仕事が出来ない!?

果たして、本当に良いリーダーが持つべき条件とは一体何か?どんな場所でも通用するリーダーシップ論を、ヒロシなりに展開します!

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リーダーになるために特別な能力は必要ない!

まずあなたがリーダーとして悩んでいて、もしそこに自分の能力の低さを原因にしている方がいるのなら、全く心配はいりません。むしろ、あなたはリーダーとしての素質があると思って下さい!リーダーはプレーヤーではありません。正しいリーダーシップとは、 続きを読む

恥を知ること ~コミュニケーションツールvol12~

さて今日は人が持つ感情の1つである、について考えてみましょう。この恥を考える時に重要なことは、人になぜ恥という感情があるのかということです。

コミュニケーションツール12

恥じらいから考えるコミュニケーション術!

例えば、人は大勢の前で何かを発表することを恥ずかしいと感じる事がありますね。このことは生物学的に考えてみるとその答えがぼんやりと見えてきます。

 人が恥をかきたくないというのは、例えば間違いや無知、何かが出来ないということや、注目を浴びることを避けたいという感情です。つまりは、自分の欠点を知られたくない。とにかく自分を隠したいという自己防衛の欲求がこの恥という感情の裏側にあるのですね。

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聞き上手は話し上手3 ~対人関係の秘訣⑩~

今日は、特に初対面などの相手と話すとき、話を繋げる方法をお伝えしていきます。ビジネスのシーンやプライベートでも、始めて話をする方にどう対応すればいいのか、苦手な方も多いのではないでしょうか?そんな場面に備えて、今日は一つ話し方の引き出しを増やしておきましょう。相手の話しを軸に、鋭い切り返しをする、私が考えた”ツバメ返し”というテクニックです。

 

そこで一つ例を挙げたいのですが、始めてあった方同士の会話を想像して、次の話を見て下さい。 Aさん「始めまして!私Aといいます。Cの知り合いなんですが、BさんもCの知り合いなんですね」 Bさん「はい、私もCの知り合いなんですよ。ところで、Aさんは●●という映画しってますか?こないだ見たんですが、本当に面白かったです」 Aさん「あ~、私その映画、見たことないんですよね。」 このやり取りですと、会話が繋がる可能性も薄いですね。Aさんの返事によって、Bさんの質問は完全に尻すぼみになってしまう形です。以前に、信頼を獲得する方法として「イエスセット」という技術を紹介しましたが、それは会話の流れのなかでも同じ事。知らないという答えはNOという答えと同じで、相手にとっては会話を続けずらくなってしまうのです。もちろん、ここで映画を見たといっても、実際に見てなければ同じ事です。では、どうすればいいのかというと、まず相手の話題に対して興味があるという肯定の返事をし、また話を広げるように代わりの話題をで切り返します。 例えば 「あ~、その映画ずっと見たいと思ってるんですよ。面白いんですね!その映画は見たことないですけど、同じ監督の○○っていう映画は見ました!とても面白かったです。」 と答えるとどうでしょう。まず見たことないという否定の要素が消え、さらにはこちらから話を広げやすいように代案を提示していますね。こう答えることで、相手も自分の話に興味をもってくれるんだな、と気持ち良く話ができるようになりますし、話題にも幅がでてきます。まさに”ツバメ返し”のように、相手の話題をうまく利用して切り返すことで、印象を180度変えてくれるのです。

 

例えばデートの誘いなどでも応用できます。少し気になっている彼から誘われたけど、あいにくその日は空いてない。そんな時はこんな切り返しでチャンスを逃さないようにしましょう。 Aさん「Bさん、この日あいてる?実は凄く美味しい中華料理屋さんがあって、是非一緒にいけたらと思ってるんだけど。」 Bさん「へー、中華料理屋さんっていいですね!ちょっとその日は難しいんですが、来週ならいつでも大丈夫ですよ!Aさんの空いてる日を教えて下さい。」 このように、同じ断わり方にしても、ほんの少し言葉の使い方を変えるだけで、次に繋がるチャンスが生まれます。

 

相手に対しても、行きたいと思ってくれているんだなと好印象を与えることができるのです。少し高度なテクニックですが、うまく使えるようになれば会話の幅が広がることは間違いなしです。ここぞという時は、是非、この”ツバメ返し”を実践してみて下さいね!では、今日はこれで失礼します。

聞き上手は話し上手2 ~対人関係の秘訣⑨~

さて、本日は話の聞き方の第二弾に入りたいと思います!今日覚えて欲しいこと、それは話の主役は誰なのかということです。話の主役を掴むことで、聞く力は大幅に向上します。 例えば、ドラマの中でも人には様々な役割がありますよね?主役、脇役、ライバルにエキストラなど。それぞれ与えられた役割があり、それを守っていくことでストーリーも成り立つわけです。会話もこれと同じで、話の中でも主役、脇役があります。 例文をあげてみましょう。AさんがBさんに悩みを相談するというシチュエーションを思い浮かべながら、次の会話を読んでみて下さい。 Aさん「いやぁ実は僕、今度結婚式あげるんですよ。」 Bさん「そうなんだ!結婚式かぁー、俺も夏に結婚したばっかりでさぁー、もう大変だったよ。」 Aさん「もう結婚されてるんですね。僕もこれから心配で。」 Bさん「そりゃ心配だよな!俺の時なんか、なかなか引き出物が決まんなくてね。」 どうでしょう?上の会話、BさんはAさんの話を聞けていると思いますか?前回話した、オウム返しは出来てるし、きちんと話を聞けてるんじゃないか?そう思われた方もいるかもしれませんね。 しかし、この話の聞き方は、ずばり0点です。なぜなら、この話の主役は、Aさんではなくて、Bさんになってしまっているからなんです。 一見、Bさんは話を聞いているように見えても、自分のことばかり話してしまっています。これでは、Aさんは自分が話を聞いて貰っているようで、逆に自分が聞き役に廻っているように感じてしまうことでしょう。ここでは、あくまでも話の主役はAさんであって、Bさんは脇役に廻らなくてはいけないのです。では、どうすればいいのかというと、話の視点を常にAさんを中心に考えることです。例文を直しましたので、下の文を参考にして見て下さい。 Aさん「いやぁ実は僕、今度結婚式あげるんですよ。」Bさん「そうなんだ!俺も式はあげたけど、Aさん、今準備で大変でしょ?」Aさん「はい、本当に大変ですよ。もう結婚されてるんですね。僕もこれから心配で。」Bさん「そりゃ心配だよな!Aさんは、あと何が残ってるの?俺達は引き出物で苦労したよ~。」 上の文では、Bさんがいかに話の視点にAさんを中心にしようとしているのかということがわかると思います。このように、オウム返しをするだけではなく、会話をする時は常に、話の主役が誰なのか?これを考えて会話をすることで、より相手の話を聞く力も上がっていきますよ!覚えたことは、ただ読むだけでなく、ぜひ実践してみて下さいね。では、今日はこれまで。