因果応報の意味を知れ! 幸せのレシピ8

仏陀も考えた。因果応報の真実とは!?

何か問題が起こった時、人は必ずその原因を究明しますね。原因があるからこそ、結果はある。言葉にすれば至極当たり前のことですが、この当たり前を知っていても、うまく回らないのが世の中です。言葉にするのは簡単でも、この原因と結果の法則をうまく利用することは大変です。そもそも、はっきりと原因があればいいものの、結果についての原因の全てが解明できるわけではないからです。

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原因と結果、いわゆる因果応報というものを考えた時、仏教の中に面白い教えがあります。仏教では、因果応報が縁起という言葉で表されています。仏陀がいうには、世の中に起こる一切のことには、原因があり、そしてその全てが関りあっているというのですね。ここで大事なことは、原因が関わりあっている、ということです。

カースト制度からみる、因果応報

インドのカースト制度は、生まれながらにして階級が決められてしまい、その階級に縛られて生きていかなくてはいけないという制度です。しかし、因果応報という言葉を考えた時、生まれながらにして選択肢がないというのは非常に不自然ですね。なんの原因もなく、ただそのカーストの中に生まれたというだけで、一生が決まってしまうというのは、恐ろしく不公平です。こういった制度はカーストに限らず存在していたわけですが、なぜそうなのか?という理由の一つが、前世での行いです。すなわち、その人の生まれ持った身分や環境は、前世での行いが悪かったために起こったということだというのですね。

しかし、一度生まれてしまえば、我々は前世での行いを変えることはできません。そのことに疑問を持った人達の頑張りによって、今、インドのカースト制度はその矛盾を解消しようとしている最中です。ここまでくるのに、大変長い年月がかかっていますが、世の中の不条理は必然的に解消されつつあります。これは、人々が自分達の原因を、より良い結果にとらえようと足掻いて来た産物なのです。

どんな結果を出すかは、あなた次第!

カースト制度までいかなくても、世の中には理不尽なことが沢山ありますね。自分にはなんの非がなくても、突然の事故や病気にさらされたり、また社会から不条理な出来事を突きつけられることがあります。ですが、これらの原因をどう捉えるかということは、あなた次第なのです。因果応報の言葉の中にある応とは、応えるということ。すなわりそれは、原因というものに対してただ流されるのではなく、あなた自身がそれに応える、という意味なのです。

因果応報という言葉を、ただ理の中に身を任せると考えるのではなく、それに自分自身が能動的に関わっていくことこそ、原因と結果の法則をうまく利用する方法です。もしも自分の身によからぬことが起こったら、それをどう前向きな結果に繫げていくのか、考えてみて下さいね!では、今日はこの辺で失礼しますね!

 

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