10年越しの思い ~日記~

昨日、グラジオラスの轍という番組をみました。柔道の福見友子選手、16歳の時、あの谷亮子選手の連勝を止めた事で話題になった選手です。
彼女は、その後谷選手を破ったという周囲からのプレッシャーにより、自分の柔道を見失いますが、オリンピックという目標のために奮起を誓います。
そして、2007年、全日本選抜柔道体重別選手権大会、決勝戦で再び谷亮子選手と対決、直接対決の末、谷選手を破ります。しかし、世界選手権への出場には谷選手が選ばれ、福見選手は北京オリンピック出場を立たれてしまいます。
でも彼女は諦めなかった。
次なるロンドンオリンピックにむけて、再び走り出します。谷選手との選考で敗れた、全日本選抜で再び優勝。世界選手権への挑戦権を掴み取ります。そして、2009年、世界選手権を制覇。
しかし、その後の2010年、2011年と、世界選手権では、日本人選手に優勝を阻まれ、またもやロンドンオリンピックへの夢が遠ざかっていきます。
それでも、崖っぷちといわれる状況の中で、福見選手をロンドンオリンピックへの情熱が突き動かします。ロンドンオリンピック最終選考を兼ねた、全日本選抜、ライバルの浅見選手は、無名の高校生であった岡本選手に敗れ、決勝で激突。
そして・・・、見事全日本選抜で優勝。自分の柔道を見失い、そして何度もの挫折にあいながらも、ついにオリンピック代表の夢を掴んだのです。
10年越しの思い・・、柔道という道を究めようと追い求めてきた彼女の10年はきっと軽いものではなかったでしょう。犠牲にしてきたもの、また何度も投げ出そうと思ったかもしれません。そしてやっと掴んだオリンピックという夢。
ぜひ彼女には表彰台の一番高いところで国歌を聞いてもらいたいものです。
彼女の番組をみて、それを伝えたいと思ったので書かせてもらいました~。 頑張れ日本!!

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